2018年の本屋大賞は「かがみの孤城」に決まりましたね!!
辻村深月さんの作品ですが、この方2012年にも「鍵のない夢を見る」で直木賞を受賞されている方なんだそうですね。
まだかがみの孤城は読めていないのですが、何か自分を変えたくても変えられないでもがいている人にとっては、ぴったりの本だそうです。
主人公は不登校の中学生で、その子が成長している様を描いているストーリーなんだそうですね。
私もいろいろな目標を持っても途中であきらめてしまっています。
自分が情けない時が多くて、なかなか毎日笑顔になれませんね。
この本を読んで頑張ります。